Be Gaming Station(以下,BGS)は,2020年8月1日、グランドオープンしました。
BGSは“楽しみながら豊になる”をコンセプトにしています。
ゲームのみならず、SNSやメディア、AR、VR、バーチャルシティ等の様々なコンテンツで、稼ぐことが出来る総合プラットフォームをめざしています。
3月から始まったプロジェクトは、全て予定通りに進んでおり、8月1日のグランドオープンセレモニーを経てオープンしました!!
オープンと同時に30個のゲームタイトルも発表されました。
いずれも手軽にできるゲームばかりで、隙間時間にちょうど良いです。
脳科学者も協賛しており、頭を使うシンプルなゲームも多いです。
グランドオープンでは、デヴィ夫人やアントニオ猪木、千葉真一、鳩山由紀夫など、著名人からの祝い花があり驚きました。


私の好きなゲーム
現在公開されている中で、私の好きなゲームをいくつか紹介します。
数字パズル

1つ目は数字パズルというゲームです。
同じ数字のブロックをぶつけると、足されてどんどん大きな数字になっていきます。
ブロックがどんどん下に降りてきて、一番下にぶつかるとゲームオーバーです
α版の時から、公開されており、多くの方がプレイしています。
いかにして連鎖でつなげられるか、など単純ながら頭を使います。

24時間のランキングに私の名前が多くあります(笑)。
荒野バッチバトル

プレイヤー対戦型のゲームです。
マッチングしたプレイヤー10人で、対戦するゲームです。
移動と攻撃のみのシンプル操作ながら、プレイヤー同士という事で熱くなったりします。

プレイヤー人口が多いようで、あっという間に10人が集まります。
一部、準備中やバグもありますが、多様なゲームがあり、楽しめます。
動画も撮影しました。
ブロックチェーンゲーム
BGSのブロックチェーン技術を用いた、ブロックチェーンゲームで、大きな特徴があります。
不正や改ざんができない。
BGSはブロックチェーン技術を用いたゲームの為、不正や改ざんはできません。
ブロックチェーンは不特定多数のネットワークで、情報を保管・管理しています。
その為、第三者からのセキュリティーはもちろん、運営であったとしても、改ざんはできません。
現在はカジュアルゲームのみですが、今後は海外向けのオンラインカジノや、国内向けのオンライン麻雀ゲームも展開されるので、不正改ざんができないというのは、安心できます。
記録が残り続ける、換金できる。
ブロックチェーン技術を用いている為、データは全て残ります。
従来のゲームのように、サービスを終了したら、全て無くなる。という事はありません。
データが残り続ける為、そのデータをBGSの他のゲームに引き継ぐことができます。
飽きてしまった。課金をしている。サービスが終了した。
そんな時、データを引き継ぐことができます。
また、仮想通貨のトークンを利用しているので、そのデータやアイテムを売買する事も可能です。
ゲームに費やした時間やお金が、換金できるというのは、ブロックチェーンゲームの特徴です。
ゲームを楽しむ為の課金が、換金もできるという、うれしいですね。
今後の計画
毎月、独自のオリジナルのゲームを3~10タイトル程、開発、公開していきます。
また、提携企業の開発したゲームも公開されます。
2020年
8月中に、『放置少女』を手掛けた会社から、放置系育成ゲームが公開予定です。
9月には、VRの探偵ゲームが公開予定です。
10月には、海外向けオンラインカジノゲーム公開予定。ソーシャル機能の追加予定。
11月に、オンライン麻雀の公開予定です。
2020年中に、カジュアルゲーム100タイトル、ハードコアコンテンツゲームを5タイトル、公開予定です。
2021年
バーチャルシティ東京の公開予定。
カジュアルゲーム500タイトルハードコアゲーム10タイトルを公開予定。
これからが楽しみです。
とてもスピーディーにプロジェクトが進んでいます。
様々なコンテンツが資産に変わるという画期的なプラットフォームです。
さらなる飛躍を期待しています。
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