Be Gaming Station(以下、BGS)は、Be Fun,Be Rich.
“楽しみながら豊になる”をコンセプトに、ビジネスを展開しています。
そのビジネスは、ブロックチェーン技術を使用した、エンターテイメントバーチャルシティを実現する。という先進革新的なものになります。
ブロックチェーン技術には特筆すべき高い、健全性、永続性、効率性、応用性があります。
それを利用することで、あらゆるコンテンツを実現可能にし、一つにまとめる事が出来ます。
本来、こうした巨大なコンテンツは、多くの情報を有し、膨大な通信量となります。
しかし、現在話題になっている、5Gの新たな通信環境により、ストレス無く、安定して提供する事が可能となります。
BGSは、5Gが実用化された現在に、多種多様のエンターテイメントを楽しむ事ができる、バーチャルシティを構築します。
BGSのバーチャルシティ
現実の国際都市を高精度で再現した、3D空間を構築します
そしてブロックチェーン技術を用いた、『AR』『VR』『SNS』『メディア』『アニメ』『カジノゲーム』『オンラインゲーム』を展開します。
利用者はオリジナルのアバターを作成し、バーチャルシティでの活動や、コンテンツを楽しむ事が出来ます。
5G技術により、従来通り、ARで誰でもどこでも楽しむ事ができますし、VRでよりリアルに楽しむ事も出来ます。
AR×アバター
現実世界と仮想世界を重ね合わせる、拡張現実(AR)は『ポケモンGO』や『Minecraft Earth』等、既に多くの製品が世に出ており、皆さんも馴染みあるかと思います。
ゲームのみならず、インテリアの内装マッチングや、地図アプリの拡張など、多くの方法で利用されています。
BGSのバーチャルシティーでは、ARゲームの展開が行われます。
また、自身のオリジナルのアバターを、ARで呼び出す事ができます。
プレイヤーが自身のアバターを用いて、ゲームを行う事ができます。
VR×バーチャルシティー
現実の都市をモデルに、高精巧の3D空間(バーチャルシティー)を構築します。
VR技術で、バーチャルシティー内を自身のアバターで活動したり、VRゲームを行えます。
SNS×ブロックチェーン
ブロックチェーン技術により、多様な形態での、サービス展開が可能です。。
他のコンテンツとの連携が容易であり、相乗効果を生まれます。
メディア×ブロックチェーン
ブロックチェーン技術を生かし、ユーザーに合った情報を的確に迅速に、提供が可能となります。
ライブ配信や動画配信、ニュースなど、多様な形式で情報の配信が可能です。
また通常の世界で、数十万単位の多額の資金が必要な広告を、低予算で配信できます。
カジノゲーム×ブロックチェーン
既にBGSはプラットフォームを構築する関連会社が、ゲーミングとギャンブリングのライセンスを取得しています。
カジノゲームとなると、運営の不正操作が心配となりますが、こちらもブロックチェーン技術を使用しています。
後述しますが、ブロックチェーン技術を用いる事で、不正や改ざんが不可能となります。
また、世界中の人々が参加可能となります。
オンラインゲーム×ブロックチェーン
BGSはブロックチェーンゲームを制作、展開していきます。
ブロックチェーン技術を用いたブロックチェーンゲームは、既に他のゲーム会社が展開しています。
しかし、ブロックチェーンゲームはマーケティングが難しいと言われています。
BGSはマーケティングのプロ、半沢龍之介氏がパートナーとなり、トータルプロデューサーに就任していただきました。
半沢氏は、中国のスマホアプリ・ゲームを、日本へ進出成功させた、第一人者です。
中国のアプリを、日本人好みにアレンジを行い、日本へ輸入、成功させました。
計200タイトルを日本へ進出、40タイトル以上を売り上げTOP100入り、累計課金額は3000億を越えます。
彼が手掛けた有名なアプリでは、荒野行動、放置少女、陰陽師、ポケカラなど、皆さんも知っているタイトルがあるかと思います。
特に彼が、運営アドバイザー、総合コンサルティング、マーケティング戦略を担当した、荒野行動は、2019年のモバイルゲーム課金売り上げランキング第4位の424億円を売り上げました。
個人として2018年に、在中国日本国大使館より、日中友好文化交流最優秀個人賞を受賞しました。
文化を通して、日中の友好を深めたとして、評価されました。
半沢氏についてまとめた記事も書きました。
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半沢龍之介氏は何者なのか、まとめてみた。
今話題の半沢龍之介氏。しかしWikipedia等の、まとめサイトには載っていません。検索サイトで調べると沢山の情報が出てきますが、全てを見るのは大変です。ですので、まとめ ...
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彼がマーケティングを担当するというのが、BGSの強みです。
ブロックチェーンゲーム
前述の、ARゲームやVRゲーム、オンラインゲームは全て、ブロックチェーン技術を使用しています。
ブロックチェーンゲームには、通常のゲームと違う、大きな特徴が3つあります。
ゲーム内のアイテム等が、資産になる。
通常のアプリでは、リアルマネートレードができません。
ゲームに課金を行って、レアアイテムをゲットしたとしても、それをユーザー同士で売買を行う事はできません。
また、それを日本円に、換金することもできません。
あくまでも、ゲームを楽しむ為の課金です。
しかし、ブロックチェーンゲームでは、仮想通貨であるトークンが利用されており、資産となります。
仮想通貨で購入したものは全て、資産であり、ユーザー間での売買が可能であり、利益を得る事ができます。
トークンである為、取引所で日本円などの法定通貨に換金できます。
過去には『マイクリ』というゲームの、キャラクターが47ETH(2020/4/5の時価で約73万円)で売買されました。
不正や改ざんが出来ない。データが消失しない。
ブロックチェーン技術を用いている為、不正や改ざんが出来ません。
また、それはユーザーだけでなく、運営も同様です。
通常のアプリやゲームは、中央集権です。
運営が制御を可能な為、不正操作が可能になります。
ブロックチェーンゲームは、非中央集権の為、運営も含めて、不正はできません。
また、ブロックチェーンの情報は消失することがありません。
永遠に残り続ける為、特定のゲームのサービスが終了しても、そのデータを換金や、同一プラットフォームの他のゲームへの課金が可能です。
世界中の人がプレイできる。
ブロックチェーン技術と仮想通貨を使用する為、各国の法定通貨に縛られず、様々な人がプレイできます。
ビジネスモデル
現在のインターネット環境
日本国内でのインターネット利用状況は、80%前後になります。
13歳から59歳に限ると、90%を超えます。
そして世帯単位での、モバイル端末の保有率は、80%を超えています。
全世帯でのインターネット利用時間は、年々増加しています。
日本国内のゲーム市場は、右肩上がりに増加しており、2019年に1兆7000億を記録し、世界3位の市場規模を誇ります。
その中でモバイルゲームは1兆4000億の売り上げ(課金額)を記録しており、ゲーム≒アプリという状況です。
日本国内のみで、これだけの市場規模になりますが、BGSのブロックチェーンゲームは、世界の市場に展開します。
総合プラットフォーム
BGSは、App StoreやGoogle playのような、総合プラットフォームを作り、使用料で収益を作ります。
基本的に、App StoreやGoogle playでは、賭博要素を含むゲームやブロックチェーンゲームは配信ができません。
BGSは世界初となる、“稼げるゲーム”の総合プラットフォームを作ります。
まず2020年7月31日に、BGSは30タイトルのゲームを、同時配信予定です。
その後も順次、開発と配信を行いますが、他のゲーム会社が作成した、App StoreやGoogle playで配信が出来ない、稼げるゲームを、自身の総合プラットフォームへ引き入れます。
App StoreやGoogle playでは、掲載料として、課金額の30%程を徴収し、収益としています。
BGSも、同様に掲載したゲームの課金額から収益を得るという収益プランになります。
また、ブロックチェーンにより、様々なコンテンツが連動する事で、アクティブユーザーを増やし、継続率を高めます。
AppleとGoogleが衰退する!?
AppleとGoogleが世界の覇権を握っていると言っても、過言ではありません。
前述の通り、日本のモバイルゲーム市場は1兆4000億円を超え、世界では7兆を超えています。
ではその市場でもっとも儲けているのは、どこの誰でしょう?
それはAppleとGoogleです。
両社は共に、自社のゲームで稼いでいるわけではありません。
App StoreとGoogle Playの、アプリストアに対しての手数料で稼いでいます。
手数料はいくらかと言うと、30%の手数料を徴収しています。
2019年だけで、日本のモバイルゲームに発生した課金額に対して、少なくとも4000億は手数料として徴収されています。
世界であれば、2兆を超える手数料を徴収しています(ゲーム以外の全てのアプリを含めると、2社で3兆円を徴収していると言われています)。
BGSのトータルプロデューサーである半沢龍之介氏は、そのAppleとGoogleが衰退するという予言をしています。
半沢氏の予言では、5Gの普及により、今後は通信制限がなくなり、アプリそのものが必要なくなります。
Apple StoreとGoogle Playは、30%と言う高い手数料を取ったうえで、厳格な審査をします。
アプリストアにふさわしいかどうか?都合の悪いシステムではないか?
高い手数料を払わされるだけでなく、問題があれば修正を要求されます。その為、思い通りの運営が出来ません。
今後、アプリの必要性が無くなった世界で、わざわざ両者を利用するのか?と半沢氏は予言し、今後の覇権を握る為の、世界初のプラットフォームを、BGSが立ち上げます。
詳しい内容は、公式のYoutubeチャンネルで、動画が公開されています。
https://youtu.be/lGjHAOUUgNs
Be Fun,Be Rich
コンセプトである、Be Fun,Be Rich.
“楽しみながら豊になる”
ブロックチェーンゲームによる、楽しみながら資産になるゲーム、から始まるこのコンセプトは、その他に様々な仕掛けを用意しています。
例えば、前述のメディア展開ですが、読む事でポイントを付与する。
新たなアイデアを、誰でも提供できる環境を構築し、それの謝礼を付与する。
BGSはプラットフォーム上の、どのコンテンツを利用しても、お金になる仕組みを作っています。
大きな期待
とても面白い計画です。
私はこのプロジェクトの成功を、期待しています。
8月1日にプラットフォームが公開されました。
30個のゲームで遊ぶことが出来ます。
現在BGSは、資金調達を行っています。
半永久的で高利回りの、分配報酬が期待できます。
また、キャピタルゲインも期待できます。
少しでもこのプロジェクトの、一助になれば良いと思い、私も投資を行っています。
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