エッセー 投資

株はギャンブルではない!投資は経済の基盤だ!!

2020年3月29日

・この記事は、TAKUMIの持論です。
・最終的な判断は、自己責任です。

株や投資というと、何かとイメージが悪く、投資と言う単語、そのものに嫌悪感を抱いている人も少なくない。
実際、私の周りはそういった人が多く、株はギャンブルだの、投資は危ないと言われた事もある。

確かに、株や投資はリスクがある。
それは紛れもない事実だ。
私も今は、含み損を抱えている。

しかし、ギャンブルなんていうものではなく、本質的なものを見落としてはならない。

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投資の意義

なぜ株があるのか?

まず、なぜ会社は株を発行するのか。
資金を集める為です。
新しい事業や、新しい人を雇ったり、設備投資をしたりします。
さらなる事業の拡大、さらなる増収増益を目指します。

では、なぜ投資で株を買うのか。
その会社の成長が、期待されているからです。
その会社が成長すれば、さらに株が買われ、株価が上がります。
会社によっては、配当金や株主優待、自社株買いなどで、株主への利益還元を行います。

会社に利益があるという事は、それだけその会社のサービスを、多くの人が利用しているという事です。
株価が上がるという事は、それだけ期待が高く、多くの資金が集まり、成長拡大が見込まれます。
安定している会社というのは、それだけ多くの人が必要としているわけです。
その経済活動の支援になります。

経済は投資で成り立っている。

今の経済の基盤は、投資です。

投資があるからお金が回り、お金が集まり、雇用が生まれ、物が生産され、消費されます。
消費されたお金は、会社を通じ、労働者や投資家へ。
消費されるという事は、それだけ必要とされている事であり、拡大成長へ向け、再び投資されます。

金融リテラシー

デフレと貯金。

日本は良くも悪くも、貯金が多いです。
皆が銀行にお金を預けます。
現在は、低金利ですが、1980年頃には、預金金利は3%弱。
1990年頃には、定期預金金利で6%前後ありました。

日本はデフレ国家です。
日本円の価値が下がらず、ゆえに日本円を信用しています。
将来の不安もあいまり、貯金を絶対と思う人は多いです。

しかしその結果、日本円は“安全資産”と世界でみなされました。
有事であっても、日本人が日本円を持ったままなので、日本円が買われ、円高になります。
デフレが加速し、経済が低迷、マイナス金利や量的金融緩和を行うに至っています。

さて、日本における現金神話は、過去のものである。と、ここで呈します。
投資を否定するのは、つまるところ、現金が安心であるからです。
デフレ国家であり、かつては預金の高金利を知っているからこその、経験則です。
しかし、日本もインフレリスクを有しています。
あるいみにおいて、日本円を持つというのも、一種の投資です。

日本人の金融リテラシー

日本人の金融リテラシーは低い。
投資関連においては、この上なく。

国民性と言うべきか、そういった話が日常生活ですることが少なく、お金=悪と言った考え方が浸透しています。
前述の通り、投資はギャンブルと言った考えもあり、かなり閉鎖的です。

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投資と投機

なぜ、投資がギャンブルというイメージを持つ人がいるのか?
その理由は、投機的な取引を、投資だと思ってる人がいるからです。

今一度、ここで私の立場を表します。
私の中における投資は、期待値の高い商品を中長期的に保有する。事です。
逆にそれ以外のものは、投機です(短期売買やFX、仮想通貨など)。

代表的なのは、短期売買でしょう。
安く買って、高く売る。
テレビなんかで見る、投資で資産〇億円なんていう人は、大抵短期売買です。

短期売買やFXなどは、いずれもゼロサムゲームです。
プラスマイナス0、利益を得た人と同数の、損益を被る人がいます。
これはまさに、ギャンブルに等しい行為です。

こういった投機的な行為で生計を立てる人は、こう述べる事が多いです。
『お金があり生活に困る事はないが、社会に対して、貢献しているといった働き甲斐のようなものがない』
投機に社会的、経済的寄与はありません。

逆に、投資はどうなのでしょうか?
投資された資金は、市場に流れ、新たな事業や雇用を生み、経済を回していきます。
経済成長の一助であり、社会貢献に繋がります。

期待値と経済成長

まずは、かず氏のツイートをアップロードさせていただきます。

経済は成長します。
それは人口が増加するからです。
新興国を中心に、2050年には、世界人口は約100億人に達すると予測されています。

人口が増えるという事は、消費が増えます。
需要が増え、生産者が増え、資金が回ります。

日本は今後も、人口減少が予測されていますが、輸出国家ですので、世界の経済成長に合わせて追随するでしょう。
日本のみならず、先進国は軒並み、出生率が低下しています。
アメリカの出生率は、2を切っていますが、移民等の移住者により、今後も人口は増加予測になります。
内需外需ともに、成長するでしょう。

ギャンブルには成長という概念がありません。
完全に確立と運の勝負です。

投資がギャンブルではないと言えます。

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コロナショックの今はチャンス!

暴落......底はいつまでもわからない。

2月24日から始まった新型コロナショック。
世界同時株安は負の連鎖で、今も続いています。
乱高下する株、局地的な円高から有事のドル買い、原油価格の暴落、オリンピック延期、経済活動の停止......etc。

はたしていつ終わるのか?
それはわかりません。

それでも私は、今は投資のチャンスであると、動いています。
これまで世界では、何度も恐慌を経験していますが、そのたびに、長い時間をかけて回復と成長をしています。

特に20代、30代の人は、今はまたとない、投資を始めるチャンスであると思います。
実際、2020年3月は、株価の暴落をチャンスと考え、インターネット証券の口座を開設する人が急増。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57265710W0A320C2EE9000/

やはりこれくらいの気概があると良いですね。

コロナショックによる暴落を、バブルの崩壊と言う人もいますが、私はそうは思いません。
アメリカの株は確かに割高ではありましたが、バブルと言うほど過熱していたとは、思いません。
アメリカへの期待は、誰しもするものですので、あれくらいの割高がある意味、適正とも思います。

まだ値動きは激しいですが、株価は実体経済を下回った価格帯まで、下落しています。
市場は今、冷静ではないので、さらなる下落も十分にあり得ます。
ですので、分散的に投資を行う事をおすすめします。

景気は気分です。
感情で大きく振り回されます。
今を投機と、チャンスを見いだし、さらに乱れます。

しかし、経済の基盤は投資です。
経済は成長します。
明るい未来へ、投資をしましょう。

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