エッセー 備忘録

男性は、ストレスの発散が苦手です。

投稿日:2020年1月21日 更新日:

・あくまでも、性別による傾向や性質を述べておりますが、男女差別は一切含みません。
・独りで抱え込まないようにしましょう。
・世界は広いです。楽しみましょう!!

自殺者は減少......男女比は変わらず。

2020年の自殺者数の速報値が発表されました。
警視庁のWEBサイトにて、見る事が出来ます。

それを見ていただくと分かりますが、統計を開始した1978年以来、最少の1万9959人となりました(速報値ですので、確定値で数が変動します)。

しかし、もう一つ見ていただきたいのが、男女比です。
男性13937人
女性6022人
となります。

2倍強です。
いまだに男性が、2倍を割った事はありません。
これは日本だけでは多くの国で、やはり男性の自殺率が高いです。
むしろ日本はましな方で、4倍を超える国もあります。

--大阪日々新聞電子版より引用

大阪日々新聞電子版より引用--

うつ病は女性の方が多い。

さてはて、これだけ見ると、まぁ色々と思う所あると思いますが......。

しかしながら実は、うつ病の患者数で言うと、女性の方が多いのです。
厚生労働省の2017年の調査では、
男性のうつ病患者数が49.5万人
女性のうつ病患者数が78.1万人
でした。
およそ1.5倍ほど女性の方が多いのです。

女性のうつ病が多い原因として、女性ホルモンのエストロゲンが大きな影響を与えている言われてます。

エストロゲンはセロトニンに作用するホルモンです。
生理や妊娠、閉経によってエストロゲンの量が減ると、結果的にセロトニンの量が減少します。
結果、抑うつ気分を引き起こしやすくなります。

病院に行くのは女性が多い。男性は抱え込む。

うつ病は女性の方が多いですが、あくまで割合であり、絶対数において、男性の49.5万人というのは、とても多いです。

しかしながら、心療内科や精神科に訪れる方は、女性の方が多いです。
女性が多いという訳ではなく、訪れる男性が少ないのです。
男性は症状が現れても、病院に行かずに、抱え込む傾向にあります。

理由はいくつか考えられますが、『男は弱音を吐かない』『男は強くなければいけない』と言った風に育てられた人が多く、精神的にキツくても『もっと頑張らないと!』と考え、病院に行かずに済ましてしまう事が多いと言われます。

男女の脳の働きも、影響している?

男女の脳の構造には大きな違いはありません。
しかし働きを調べてみると、
男性の脳は、右脳内、左脳内と、それぞれの内部での情報のやり取りが多く、
女性の脳は、右脳と左脳の両間での情報のやり取りが多い、という違いがあります。

一般的に右脳は直感、左脳は言語、の働きがあると言われています。
右脳と左脳間のやり取りが活発だと、直観的に思ったことを言語化しやすいと考えられます。

女性は友人や家族などに悩みなどを相談しやすく、周りの人たちのすすめなどもあり、病院に行きやすく、自殺にまで至る人は、男性より少ないと考えられてます。

一方、男性は辛くてもなかなか病院に行かず、友人や家族にもなかなか相談できないで重症化し、自ら命を絶ってしまうという傾向があると考えられてます。

男性はストレスの発散が苦手。

皆さんはお化け屋敷は好きですか?
ジェットコースターは好きですか?

女性に比べて、男性は感情を出しづらいと生き物です。

お笑い番組でも観客や笑い声は、ほとんどが女性です。
映画館でも、泣いているのは多くが女性です。
ジェットコースターやお化け屋敷でも、絶叫しているのは、多くが女性です。

逆に大笑い、大泣きをする男性は、あまりいません(私は笑って泣きます。最近はぬきたしで、大笑い大泣きしてます。私と同じ世代では、男性でも結構そういう人が多い気がします。そうするとやはり40代以上でしょうね)。

これは男性が感情的に強い、とかではまったくなく、ただ単に“出せない”だけなのです。

ジェットコースターが嫌いな男性が多いのは、それが原因です。
怖いのに感情を出せない為、ストレスがたまるからです。

女性同士と男性同士。

個人のイメージが強くなってしまいますが、旅行やレジャー、に行くとき、友人達と行きますか?それとも一人でしょうか?

女性同士......で旅行やレジャーに行く方は多いのではないでしょうか(イメージですが)。
男性同士......でと言うのは、少ないように思います(イメージです)。
また、一人で何かをするにしろ、女性の方がアクティブなイメージがあります。

上の世代の人と話をしていると、よく一人で行けるね......とか、野郎同士で......的な事をよく言われます。

世代間での違いがあるにしろ、女性の方が行動力がある気がします。

因みに海外旅行者の、性別・年齢階層別構成比率となりますが、少子高齢化の影響があるにも関わらず、最も海外を旅行しているのは、20代の女性です。

--日本旅行業協会より引用

日本旅行業協会より引用より引用--

私は......。

私は一人で海外に行ったり、バンジージャンプしたり、色々しますが、よく言われるのが、『また一人で......』と言われます。

けど私は、一人である事を、何かをしない理由にしたくはありません。

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